WEKO3
アイテム
しゃがみ込み動作に必要な足関節背屈角度
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/294
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/294b3bb94e5-740a-4453-b72b-b19087131e3d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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04-15-18 (1.7 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-09-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | しゃがみ込み動作に必要な足関節背屈角度 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Ankle dorsiflexion angle necessary for squat action | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 足関節自動背屈角度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 足関節他動背屈角度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | しゃがみ込み動作 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
山崎, 裕司
× 山崎, 裕司× 西村, 裕子× 栗山, 裕司× 稲岡, 忠勝× 平賀, 康嗣× 宮崎, 登美子× 柏, 智之× 片山, 訓博× 重島, 晃史 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では,しゃがみ込み動作に必要な足関節背屈角度について検討した.対象は,健常者80名(男性43名,女性37名)である.足関節自動背屈角度と他動背屈角度を測定し,背屈角度としゃがみ込み動作の可否について検討した. しゃがみ込み動作可能群は50名,不可能群は30名であった.自動背屈角度,他動背屈角度は,可能群/不可能群の順に,18.3±4.1度/10.6±4.1度,44.2±6.7度/30.9±6.9度であり,有意差を認めた(p<0.01). 自動,他動背屈角度におけるROC曲線下面積は0.907,0.908であり,しゃがみ込み動作の可否を判別することが可能な指標であった.感度と特異度の和が最も高くなる自動他動背屈角度は14.3度,36.5度であった.しゃがみ込み動作の自立のためには,この程度の背屈角度が必要なものと考えられた. |
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書誌情報 |
高知リハビリテーション学院紀要 en : Journal of Kochi Rehabilitation Institute 巻 19, 号 1, p. 15-18, 発行日 2017-09-30 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13455648 |