WEKO3
アイテム
Pusher症状を呈する片麻痺患者に対する座位保持練習 : シェイピングを用いた介入の効果
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/200
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/2008a7e46ea-69dc-4df7-8d82-9ec722680f97
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-07-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Pusher症状を呈する片麻痺患者に対する座位保持練習 : シェイピングを用いた介入の効果 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The practice of sitting to the hemiplegic patient with pusher sign : The advantage of the shaping method | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 重度片麻痺,座位練習,Pusher症状 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
富田, 駿
× 富田, 駿× 山崎, 裕司× 加藤, 宗規× 辛, 秀雄 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1785 | |||||
姓名 | Suguru, Tomita | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1786 | |||||
姓名 | Hiroshi, Yamasaki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1787 | |||||
姓名 | Munenori, Kato | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1788 | |||||
姓名 | Hideo, Shin | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 座位保持が困難なPusher症状を有する重度片麻痺患者に対して5段階の難易度からなる座位保持練習プログラムを立案し,その効果についてシングルケースデザインを用いて検討した. 介入前は非麻痺側前腕支持による座位保持においても常に介助を要していた.介入開始後(発症8病日),16日間で5つの段階をクリアし,上肢の支持なしでの端座位保持が可能となった.介入中,運動麻痺や感覚障害に大きな改善はなかった.比較的短期間で端座位保持が獲得できたことから,今回の段階的な座位保持練習プログラムはPusher症状を有する重度片麻痺患者の座位保持能力を向上させるうえで有効なものと考えられた. | |||||
書誌情報 |
高知リハビリテーション学院紀要 en : Journal of Kochi Rehabilitation Institute 巻 15, p. 39-43, 発行日 2014-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 高知リハビリテーション学院 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13455648 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11643653 |