WEKO3
アイテム
重症片麻痺患者に対する逆方向連鎖化を用いた起き上がり,寝返り練習の効果
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/244
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/244b68b101e-5522-46e4-9c20-777a5559529b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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03-13-16 (499.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-04-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 重症片麻痺患者に対する逆方向連鎖化を用いた起き上がり,寝返り練習の効果 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Effect of sitting up and rolling training using backward-chaining technique for a severe hemiplegia patient | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 片麻痺,起居動作,逆方向連鎖化 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
中田, 衛樹
× 中田, 衛樹× 岡田, 一馬× 山崎, 裕司× 山崎, 生希× 山崎, 倫× 大森, 貴允× 冨岡, 真光 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2030 | |||||
姓名 | Hiroki, Nakata | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2031 | |||||
姓名 | Kazuma, Okada | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2032 | |||||
姓名 | Hiroshi, Yamasaki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2033 | |||||
姓名 | Uki, Yamasaki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2034 | |||||
姓名 | Osamu, Yamsaki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2035 | |||||
姓名 | Takamasa, Oomori | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2036 | |||||
姓名 | Masamitsu, Tomioka | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 認知症を合併した重症片麻痺患者に対し,逆方向連鎖化の技法を用いた寝返り・起き上がり動作練習を実施した.寝返り動作は介入セッション,起き上がり動作は8セッション目に動作が自立した.介入中,身体機能および認知機能の改善は認められなかった.介入後,速やかに起居動作が自立したことから,認知症を合併した重症片麻痺患者に対する今回の動作練習は,有効に機能したものと考えられた | |||||
書誌情報 |
高知リハビリテーション学院紀要 en : Journal of Kochi Rehabilitation Institute 巻 16, p. 13-16, 発行日 2015-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 高知リハビリテーション学院 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13455648 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11643653 |