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四国4県における小児言語聴覚療法の社会資源に関する検討
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/220
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/2200c3d50ce-fab8-43d1-bd2d-e0e66762f7ad
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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img20150225_33-40 (1.9 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-04-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 四国4県における小児言語聴覚療法の社会資源に関する検討 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Examination about the social resouces of an children language hearing treatment in Shikoku 4 prefectures | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語音響学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 小児言語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語聴覚士 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 四国地方 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 社会資源 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Shikoku | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Children | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Speech-Hearing Therapy | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者名(日) |
笠井, 新一郎
× 笠井, 新一郎× 石川, 裕治× 山田, 弘幸× 長嶋, 比奈美× 稲田, 勤× 鈴木, 啓× 福永, 一郎× 實成, 文彦 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 高知リハビリテーション学院言語療法学科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 九州保健福祉大学保健科学部言語療法学科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 香川医科大学人間環境医学講座衛生・公衆衛生学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Department of Speech,Language and Hearing Pathology,Kochi Rehabilitation Institute | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Language hearing treatment subject of study Kyusyu university of Health and Welfare | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Department of Hygiene and Public Health,Faculty of Medicine,Kagawa Medical University | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 小児および小児と成人の両方を対象にして言語聴覚療法を行っている31施設について報告.アンケート調査の結果,小児対象の言語聴覚療法担当者の数は四国4県で74名(常勤68名,非常勤6名)であり,言語聴覚療法担当者数の不足が指摘できた.小児対象の言語聴覚療法担当者が従事している地理的位置は全体の87.1%が県庁所在地かその隣接地域に設置されており,施設の所在地が都市部に集中していた.施設外との情報交換について満足している施設は0%であり,他職種間の情報交換が不十分であることなど,多くの問題点が明らかになった.どんな言語聴覚障害者であっても地域内で十分なサービスが受けられることができるよう,これらの問題に対して解決の為の具体的な方法の提示と,取り組みが必要であることを示唆した | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
識別子タイプ | NCID | |||||
関連識別子 | 13455648 | |||||
書誌情報 |
高知リハビリテーション学院紀要 巻 1, p. 33-40, 発行日 2000-03-31 |