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重錘負荷が立位バランスに与える影響
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/196
https://kochireha.repo.nii.ac.jp/records/1966dab6409-b69e-49e5-ac4f-133590de0e88
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-07-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 重錘負荷が立位バランスに与える影響 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Effect of the weight load on the human body on the standing balance | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 重錘負荷,片脚起立,バランス | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
山崎, 裕司
× 山崎, 裕司× 片山, 訓博× 重島, 晃史× 稲岡, 忠勝× 柏, 智之× 平賀, 康嗣× 宮崎, 登美子× 清岡., 学× 栗山, 裕司× 竹村, 拓人× 橋本, 竜弥 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1750 | |||||
姓名 | Hiroshi, Yamasaki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1751 | |||||
姓名 | Kunihiro, Katayama | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1752 | |||||
姓名 | Koji, Shigeshima | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1753 | |||||
姓名 | Tadakatsu, Inaoka | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1754 | |||||
姓名 | Tomoyuki, Kashiwa | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1755 | |||||
姓名 | Yasushi, Hiraga | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1756 | |||||
姓名 | Tomiko, Miyazaki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1757 | |||||
姓名 | Manabu, Kiyooka | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1758 | |||||
姓名 | Hiroshi, Kuriyama | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1759 | |||||
姓名 | Takuto, Takemura | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 1760 | |||||
姓名 | Tatsuya, Hashimoto | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では,重錘負荷が立位バランス能力に与える影響について検討した. <実験1> 対象は健常学生20名で,年齢21.8±5.0歳,身長166.1±8.6cm,体重61.4±9.6kgであった.無負荷,重錘ベルトを用いた15kg負荷,30kg負荷の3条件で,開眼安静立位条件で30秒間の重心動揺を計測した. 単位時間軌跡長,矩形面積,外周面積は重錘負荷によって有意に増加した.しかし,30kg負荷条件における重心動揺データは70歳代高齢者の平均値よりも良好であった. <実験2> 対象は健常学生15名で,年齢は21歳,身長166.8±7.2cm,体重61.0kg±8.0kgであった.片脚起立動作は,開眼・閉眼の2条件で実施した.両手を腰につけた状態からゆっくり利き足を挙上させ,30秒を上限として起立時間を測定した.重錘負荷は実験1と同様の方法で行った. 開眼片脚起立時間は無負荷,15kg負荷,30kg負荷の順に,29.2±2.8秒,27.2±7.4秒,22.5±9.8秒であり,重錘負荷によって起立時間は有意に短縮した(p<0.01).しかし,起立時間が5秒未満の対象者は,いずれの条件でも認めなかった. 重錘負荷によって,重心動揺データは増悪,片脚起立能力は低下した.しかし,立位バランス能力の低下は移動動作を障害する水準ではなかった. | |||||
書誌情報 |
高知リハビリテーション学院紀要 en : Journal of Kochi Rehabilitation Institute 巻 15, p. 19-22, 発行日 2014-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 高知リハビリテーション学院 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13455648 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11643653 |