@article{oai:kochireha.repo.nii.ac.jp:00000089, author = {岡庭, 千恵 and 山崎, 裕司 and 加藤, 宗規 and 明間, ひとみ and 北原, 淳力}, journal = {高知リハビリテーション学院紀要, Journal of Kochi Rehabilitation Institute}, month = {Mar}, note = {Pusher症状を呈した片麻痺患者2例に対して,課題の難易度調整と身体的ガイドを考案することによって成功体験が得られる動作練習プログラムを立案した.立位歩行訓練の有効な身体的ガイドとしては,非麻痺側による押す動作の抑制と体幹保持の代償として,非麻痺側前腕支持と非麻痺側下肢外転防止および非麻痺側方向の物体への体幹の寄りかかりが挙げられた.}, pages = {55--60}, title = {Pusher症状を呈する片麻痺患者に対する立位歩行訓練 : 身体的ガイドとフェイディング法を用いたアプローチ}, volume = {7}, year = {2006} }