@article{oai:kochireha.repo.nii.ac.jp:00000243, author = {川上, 佳久 and 明崎, 禎輝 and 新牧, 礼子 and 有光, 一樹 and 笹村, 聡 and 野村, 卓生}, journal = {高知リハビリテーション学院紀要, Journal of Kochi Rehabilitation Institute}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,脳卒中片麻痺患者の更衣動作自立獲得に必要な運動麻痺回復の目標値を検討することである.対象は脳卒中片麻痺患者名とした.年齢,上肢Brunnstrom Recovery Stage(以下,Br.stage ),手指Br.stage,下肢Br.stage,表在・深部感覚障害の有無,更衣動作を調査・測定した.結果,下肢Br.stageが最も強く更衣動作の自立に影響しており下肢Br.stage4は更衣動作自立のcut off値となることが示された.これらのことから更衣動作の自立には複数の要因が影響しているものの,特に下肢Br.stageが強く関連していることが示唆された}, pages = {9--12}, title = {脳卒中片麻痺患者における更衣動作自立に必要な下肢Brunnstrom Recovery Stageの目標値}, volume = {16}, year = {2015} }